/ 舞台
新国立劇場開場20周年記念演劇公演「消えていくなら朝」
このイベントは終了しました
2018年8月12日(日)
劇団「モダンスイマーズ」の旗揚げから、全作品の作・演出を務め、第53回岸田國士戯曲賞、第20回鶴屋南北戯曲賞を受賞。劇団外にも演出家、劇作家として多岐にわたり活躍する蓬莱竜太の書き下ろしの新作が登場。
日常の人間関係を丹念に描き出し、笑いとともに誰もが持ちうる心の中に潜む暗闇や、善悪を判断することの難しさを繊細に掴み取る作風は高い評価を受けています。
主人公の作家役に、近年その多彩な演技力で映像・舞台と活躍の場を広げる福岡県出身の実力派俳優・鈴木浩介を迎え、ある『家族』の姿を描きます。
作/蓬莱竜太 演出/宮田慶子
出演/鈴木浩介、山中崇、高野志穂、吉野実紗、梅沢昌代、高橋長英
会場 | そぴあしんぐう http://www.sopiashingu.jp/ 〒811-0124 福岡県糟屋郡新宮町新宮東4丁目1-1 大ホール |
---|---|
入場料/料金 |
有料 4,500円 (当日500円増) |
お申込み | 5月12日(土)一般発売開始。 お求めは、そぴあしんぐう チケットぴあ(Pコード485-035)、ローソンチケット(Lコード83937) |
お問い合わせ |
そぴあしんぐう |
特記事項 | ※前売で完売の場合、当日券の販売はございません。 ※未就学児童の入場はご遠慮ください。 |