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郷土の美術をみる・しる・まなぶ 2019 新たな髙島野十郎

郷土の美術をみる・しる・まなぶ 2019 新たな髙島野十郎
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2019年10月5日(土)~11月24日(日)

新発見作品や未公開資料を交えて、孤高の洋画家 髙島野十郎の新たな魅力をお伝えします。

久留米出身の髙島野十郎(1890~1975)は、自己の画業を妥協なく追求し続けた孤高の洋画家です。その超俗的な生活や徹底した写実、類例のない「蝋燭」や「月」の作品群などに注目が集まっています。本展は個人コレクターから御寄贈いただいた15点の作品とともに、驚異の新発見作品や未公開資料を交えて野十郎の新たな魅力をお伝えします。
(掲載画像は 髙島野十郎「春雨」昭和10年代頃、福岡県立美術館新収蔵品)

URL:https://fukuoka-kenbi.jp/exhibition/2019/kenbi10448.html

会場福岡県立美術館
http://fukuoka-kenbi.jp/
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神5-2-1

4階 展示室
入場料/料金

有料

一般300円(200)・高大生140円(100)・小中生60円(50)
※( )内は20人以上の団体料金
※65歳以上は一般の団体料金

お問い合わせ

福岡県立美術館

TEL 092-715-3551 / FAX 092-715-3552

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