フィリピン・マドリガル・シンガーズ(7/22宮崎)
日本・フィリピン国交正常化70周年記念
フィリピン・マドリガル・シンガーズ
アジアが世界に誇る“東洋の真珠”のハーモニー
出演
フィリピン・マドリガル・シンガーズ
予定曲目
O. ディ・ラッソ:アラスの市場で、J. エルナンデス:マリア・クララの歌(ホセ・リサール『ノリ・メ・タンヘレ』より)、E. ジョン:サークル・オブ・ライフ(『ライオン・キング』より)、松下耕:牛深ハイヤ節(熊本県民謡)、他
☆ヨーロッパ合唱グランプリ2冠! 世界が認める”東洋の真珠”のハーモニー
「フィリピン・マドリガル・シンガーズ」は1963年に創設。2016年グイド・ダレッツォ国際合唱コンクールでグランプリ、ヨーロッパ合唱グランプリを2度優勝(1997年、2007年)するなど、これまで数々の国際コンクールを制してきました。2024年には合唱音楽におけるフィリピン初の「国家舞台芸術団体」に指定され、国賓行事での公式演奏をはじめ、国内外の文化機関や国際的なプロジェクトを通して、フィリピンの音楽と文化を世界に発信しています。
また、2025年は15カ国、34都市を巡るツアーを開催。訪れる土地ごとに選曲や表現を柔軟に変化させる音楽性で、世界中の観客を魅了しています。
創設者兼初代指揮者のアンドレア・O・ベネラシオンは、同合唱団を世界的に飛躍させたとともにフィリピン文化・芸術の発展に最も貢献をした人物として、フィリピン政府が個人に授与する最高位の文化賞である「国家芸術家勲章」を受章。
「マドリガル」とはルネサンス期(16世紀ごろ)にヨーロッパで発展した世俗声楽曲の形式。
同合唱団は当時の歌手たちが食卓を囲んで歌っていた様式にならい、半円形に並べた椅子に座って歌う独自のスタイル(指揮者は最左端)を確立しました。世界でも非常に珍しいこの合唱スタイルは、音のまとまりと親密さ、自然で柔らかなハーモニーと一体感を最大限に引き出しています。
今回の公演では、マドリガルをはじめ、フィリピンの合唱作品、ディズニーの名曲、そして日本の楽曲など幅広いレパートリーを披露します。楽曲によってはギター、パーカッションを取り入れ、ジャンルを超えたオリジナルアレンジで演奏。巧みな演出と高い表現力により、一回のコンサートの中でも次々と異なる世界観へと観客を導きます。
また、2026年はフィリピンの英雄ホセ・リサールの生誕165周年、没後130年にあたります。代表作の小説『ノリ・メ・タンヘレ(我に触れるな)』を題材に、現代的にアレンジされた楽曲を特別に披露します。
卓越した技術力に加え、彼らの歌声にある優しさと透明感、表情から伝わる温かな人間味は“歌う喜び”が全身からにじみ出ており、会場全体を優しく包み込むステージです。
世界トップクラスの技術と表現力、そして“東洋の真珠”と称されるフィリピンの地理と文化が育んだ美しさをまとう合唱団。聴く人にそっと寄り添うような歌声に、ぜひご期待ください。
フィリピン・マドリガル・シンガーズ THE PHILIPPINE MADRIGAL SINGERS(合唱):
「文化の多様性、異文化間の対話、そして平和の文化を推進するため、その名声と影響力を活用する」平和のアーティストとしてユネスコに公認されたフィリピン・マドリガル・シンガーズは世界で最も受賞歴のある合唱団の一つ。2016年にイタリア・アレッツォで開催されたグイド・ダレッツォ国際コンクールでグランプリを受賞したほか、世界の名だたる合唱コンクールで最高賞を受賞している。彼らは世界で初めて権威あるヨーロッパ合唱グランプリを1997年と2007年の2度にわたり受賞した合唱団として、また2012年にはアジア太平洋ブランド財団よりブランド・ローリエ・プレミア賞を授与されたアジアの合唱団として特筆すべき実績を持っている。
同合唱団は、幅広いレパートリーにおける卓越した技術、フィリピン合唱作品の継続的な普及活動、半円形に座る独特の配置で歌唱する。世界中のあらゆる聴衆に熱狂と深い感動を与える演奏を通じ、合唱音楽における先駆的な存在としての評価を確立し、他の合唱団の模範となっている。
フィリピンの国家芸術家(音楽分野)であるアンドレア・O・ベネラシオン教授によって1963年に創設された同団は現在、後継者として指名されたマーク・アンソニー・A・カルピオのもと、合唱音楽が社会と関わりを持ち、変革をもたらし得ることを示している。公演に訪れる人々の心と魂に響く歌声を届け続けてきた彼らは、世界中で次世代の指揮者や合唱団のメンバーを育成・成長させるさまざまなプログラムを推進している。
2024年、フィリピン・マドリガル・シンガーズは、フィリピン共和国法第11392号に基づき、合唱音楽分野における「国家舞台芸術団体」に指定されている。
マーク・アンソニー・A・カルピオ MARK ANTHONY A. CARPIO(芸術監督・指揮):
フィリピン大学で合唱指揮の修士号とピアノ科の学士号を取得し卒業。創設者であるアンドレア・O・ベネラシオン教授より、2001年にフィリピン・マドリガル・シンガーズの次期指揮者として指名。以来、すでに数々の栄誉に輝いていた合唱団を率いて、さらなる高みへと導き続けている。その功績には、06年第35回フロリレージュ国際合唱コンクール、07年第19回ヨーロッパ合唱グランプリなど、権威ある合唱コンクールで優勝を飾っている。16年にイタリア・アレッツォで開催された第64回グイド・ダレッツォ国際合唱コンクールで優勝し、スペイン・トロサで2017年に開催された第29回ヨーロッパ合唱グランプリへの出場資格を獲得した。これまで、シンガポール国際合唱祭、インドネシアのサティヤ・ダルマ・ギータ合唱祭、釜山国際合唱祭(韓国)、台湾合唱協会など、著名な国際合唱団体から頻繁に基調講演者として招聘されている。フィリピンでは、フィリピン合唱指揮者協会、フィリピン文化センター、国家文化芸術委員会と定期的に協力し、音楽および合唱教育プログラムに取り組んでいる。これまで、韓国、インドネシア、シンガポール、香港、マレーシア、日本、台湾、イタリア、ラトビアなど、世界各国・地域の合唱祭やコンクールで審査員を務めてきた。現在、フィリピン大学音楽学部、指揮・合唱アンサンブル学科の教員を務めている。
| 会場 | メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)アイザックスターンホール https://miyazaki-ac.jp/ 〒880-8557 宮崎県宮崎市船塚3丁目210番地 宮崎交通バス 「文化公園」行き 終点「文化公園」下車 → 徒歩1分 「宮崎神宮」行き 終点「宮崎神宮」下車 → 徒歩5分 「国富・綾」「平和ヶ丘」または「古賀総合病院」行き 「文化公園前」下車 → 徒歩1分 「平和台」行き 「霧島3丁目」下車 → 徒歩4分 (平和台方面から)「宮崎駅」「引土街区公園」行き「霧島4丁目」下車 → 徒歩5分 JR日豊本線 「宮崎駅」からタクシー約10分 「宮崎神宮駅」からタクシー約5分、徒歩約20分 高速道路 宮崎自動車道「宮崎IC」から国道220号を 「延岡・宮崎」方面へ車で約20分 東九州自動車道「宮崎西IC」から国道10号を 「宮崎市内」方面へ車で約15分 宮崎空港 タクシー 約30分 バス(宮崎市街方面行き「橘通り3丁目」乗り換え)約40分 その他 車で国道10号を宮崎神宮・平和台方面に向かって南下 各交通機関等へのお問い合わせ 宮崎空港ビルインフォメーション (0985)51‒5111 宮崎交通中央自動車営業所 (0985)51‒3266 JR宮崎駅案内 (0985)23‒3454 ※Googleマップの仕様により場所名が異なって表示される可能性があります |
|---|---|
| 入場料/料金 |
有料 A席:7,000円 B席:6,500円 C席:6,000円(税込) |
| お申込み | 主催:MIN-ON 後援:駐日フィリピン共和国大使館、全日本合唱連盟/ 宮崎県、宮崎市、MRT宮崎放送、宮崎日日新聞社、宮崎県合唱連盟 ◎お問い合わせ MIN-ON宮崎 ℡0985(27)8941 ◎チケットのお求めは チケットぴあ(セブン-イレブン)[Pコード:321-291] ローソンチケット(ローソン、ミニストップ) [Lコード:84670] ①WEB https://l-tike.com/ ②ローソン・ミニストップ店頭Loppi イープラス(ファミリーマート) http://eplus.jp/ メディキット県民文化センター内チケットセンター ℡0985(28)7766 「窓口・電話受付」10:00~18:00/月曜休館(月曜日が祝日の場合は翌平日休館) 西村楽器micc本店 ℡0985(24)4141 宮崎山形屋 ℡0985(31)3202 ※未就学児童の入場はご遠慮ください。 |
| お問い合わせ |
MIN-ON宮崎 TEL 0985(27)8941 |
| 特記事項 | ※未就学児童の入場はご遠慮ください。 |

