CKK Dance Performance 2025 「Triple Bill」

2025年10月4日(土) 18:30開演(開場は18:00)

「福岡にこんな舞台を創る団体があったとは!」
(過去の公演アンケートより)

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福岡唯一のダンス・カンパニー「CKK」による最新公演!

「Triple Bill」(トリプルビル)と題した今回の公演は、
3本立ての短編集のような構成。

全く異なる魅力を湛え、舞台上に描き出される“動く芸術”。

時代と共に進化するその可能性も、存分にお楽しみいただけます。

1つずつが20分程度と短く、休憩も挟むので、
初めてバレエやコンテンポラリーダンスを観るという方にもオススメです。

プロダンサーの研ぎ澄まされた身体を通して紡がれ、
丁寧に創り上げられた作品たちを、どうぞお見逃しなく。


■上演作品

●バレエと聞いて誰もがイメージする古典バレエ作品
『ドン・キホーテ』より グラン・パ・ド・ドゥ(マリウス・プティパ原振付)
『せむしの仔馬』より フレスコ(アルテュール・サン=レオン振付)

●動きと表現の可能性を拡げ続け、最先端の舞台芸術とも言われるコンテンポラリーダンス作品
『An Obvious Trap/掌の上で踊る』(大島匡史朗振付)

●バレエをベースにしながらもその概念を突き抜けて生まれる、CKKの特徴ともいえる作品
『Transient Veil』(平田智香子振付)

※上演作品の詳細は、下記URLよりご覧ください。

URL：https://ckkdance.com/triple-bill/

※3枚目の写真は、過去の公演時のものです。今回上演する作品の写真ではありません。