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朝鮮通信使 ユネスコの世界の記憶登録1周年記念シンポジウム
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2018年11月24日(土)
「朝鮮通信使と福岡、時代を超えて」ユネスコ登録の意義とその活用
第1部 報告
(1) 朝鮮通信使と福岡―正徳元年(1711)の記録を中心に―
吉田智史:志免中学校教諭、福岡市史調査委員
(2) 朝鮮通信使と福岡(享保度)―61名溺死と島民との関りを中心にー
今村公亮:相島歴史の会、学芸員
(3) 朝鮮通信使途絶後に「通信使」はどう語られたか
鈴木文:福岡市総合図書館学芸員
(4) 海を渡った通信使の絵―キプリンホールの船団図
尹芝惠:西南学院大学国際文化学部准教授
第2部 シンポジウム
「朝鮮通信使と福岡、時代を超えて!」“ユネスコ登録の意義”
パネリスト 報告者 4名
コーディネーター 佐々木亮:朝日新聞記者
| 会場 | 西南学院大学大学院大ホール 〒814-8511 福岡県福岡市早良区西新6丁目2-92 博物館界隈、当日は案内版設置予定 |
|---|---|
| 入場料/料金 |
無料 |
| お申込み | 今村公亮 TEL : 090-3074-2732 |
| お問い合わせ |
朝鮮通信使通信使シンポジウム (今村) TEL 090-3074-2732 / FAX 092-575-3715 |
| 特記事項 | 募集:申込先着100名 |
